どうも、おせちよです
今回はこちらの、
SDガンダム クロスシルエット(CS)
「フリーダムガンダム」
これを作りますた
作り方は、普通にそのまま作ってます
(スミ入れとかしない、シールすら貼らないという進め方)
という感じで、まず中身
ランナーの数は、
1、2
3、4
5、6
7枚と、シールと説明書
最近ランナーの数がやたら多いプラモデル作ってたので、この少なさにはとても救われました
さくっと作れるプラモデルは本当に楽しいですな
ほいで、
胴体と腕
腰と脚
顔
なんとなく全体が出来上がり。
これだけでもう割と満足、、、というか
「最近のSDガンダムってこんなにすごいのか・・・ 」
と。
というのも、最近のSDガンダムにはまったく触れてなかったんですよ
1/144のHGとか、そういうガンプラは作ってたりはしてたんですけども、
SDガンダムは小学生の時以来、手を出してなかったので、
実に数十年ぶりに作りましたからな
まー驚きました、技術の進歩に
例えばこの目とか
はめ込むだけで綺麗に色分けされとる、、、
というか目だけじゃなくて、全体的にこう、はめ込むだけで色分けが簡単にされる仕様になってたんですけども、、、
まぁすごいな、と。
ちなみにこちらの顔、
これを
こんな感じで反対側にすると、
シールを貼れば「黒目がある目」にも出来るよ! と、
(個人的にシール貼るの好きじゃないので、ここでは貼ってませんけども)
どっちでも好きな方選べるのはいいですな、
あとはこの
腰の部分
モールドがすごい!
胴体と合わせてしまうと、隠れて見えなくなる部分までちゃんとしてるこの感じ、、、
「なにそれ・・・そういうの大好き・・・」
ってなりました
あと、こういう
「これで1パーツ」
というパーツ
1つのパーツだから、当然
「合わせ目」が発生しない
とても自然な仕上がり
くるぶしとか、足とか、他にもこういうパーツはあったんですけども、
簡単だし綺麗だしですごいな、と思いました
合わせ目ってそれだけでプラモ感が出てしまいますし、
かといって、合わせ目消しとかの技術だったり、
それをする手間とか、なかなかネックなので、
こういう感じにしてもらえると本当に助かるんですよね
簡単に作れて仕上がり綺麗、とても最高、大満足
とまぁ、こんな事を思いながら
完成しますた
(台座はアクションベース使ってます)
横
後
このくらい動きます
ちなみに腰と脚の部分は、
こんな感じの接続になるので、
広げすぎるとすぐ外れてしまいますね
ハイマットフルバースト
横
後
ちなみに腰についてる折り畳み式のクスィフィアス・レール砲(グレーの部分)
小さくても、これがちゃんと展開できるのは良かったです
(ビームサーベルの柄の部分は取り外しできないです)
あと武器は、
ラケルタ・ビームサーベル
柄の部分を、この様に接続すると、
こんな感じで持たせることも可能
ルプス・ビームライフル
ラミネートアンチビームシールド
このシールド作ってる時・・・というか、
はめ込んだ時がとても気持ちよかったです
シールドは、手で持たせるしかない
(ヒジとかに取り付けたりは出来ない)
ちなみにビームライフルは、
腰の凹と、ライフルの凸を合わせると、
こんな感じでライフルを携えれるです
でも武器すらカッコ良く出来てて、
肉抜き とかも、そこまで目立つようなところは全然無かったんですよ
個人的に「ちょっと気になるかなぁ~・・・」と思ったのは、手の肉抜きくらいで、
こんな感じですね
ここは多少、気にはなりましたけども、
この足の肉抜きとかは、僕としては全然「 許容範囲 」という感じでしたね
あとは、、、、特にないですね
とても満足です
以上です
プラモたまりすぎて、足の踏み場が無くなってきたので、
「とりあえず作れるところから作っていこう」と思いまして、
試しに簡単に作れそうなSDガンダムに手を出してみたのは正解でしたね
まさかこんなに技術力が上がっているとは、
他の積んでるプラモデルを作るモチベーションが少しばかり上がった気がしましたね
作りやすいし綺麗だし可愛いしカッコイイし、、、
SD系から進めていこうかな、、、
という感じで、今回はここらへんで終わりにしたいと思いますー
それでは、また~